STAFF INTERVIEW 社員紹介
日本の良いものを選び抜き、
世界へ届ける
空港バイヤーは
日本文化をつなぐ
フロントランナー
日本の良いものを選び抜き、
世界へ届ける
空港バイヤーは日本文化を
つなぐフロントランナー
- 営業第一部 国内商品第一課
- H.T
- 2020年入社
- 新卒 総合職
Question 01
入社を決めた理由
空港から日本を世界へ届ける
その特別な使命に心が動いた
幼い頃から、旅の始まりと終わりを彩る空港という場所に魅力を感じていました。多国籍の人々が行き交い、非日常の空気が満ちている。その思いが、就職活動の原点になりました。企業選びの軸は「人を笑顔にできる仕事」。自分が選んだ商品やサービスで、誰かの旅の記憶に寄り添えるような仕事がしたいと考えていました。
NAAリテイリングと出会ったのは、空港関連の企業を探していたときです。説明会で、人事の方が語っていた「空港は日本の玄関口であり、文化を世界へ届ける場所」という言葉に強く惹かれました。単に小売をするのではなく、日本の良いものを選び、空港という舞台で届けるキュレーションの役割がある。その点に大きな魅力を感じました。
また、説明会で出会った社員の方々の雰囲気も印象的でした。穏やかで、話しやすく、学生の質問にも真摯に向き合ってくれる。その姿勢から「この会社は、人を大切にしている」と実感しました。
Question 02
現在の仕事内容
店頭で得た「生の声」を武器に
日本の食品を選び抜き、世界へ届ける
現在は、国内商品第一課で国内の食品、特に酒・生鮮加工品の仕入れをメインに担当しています。取引先との商談、展示会や市場調査、トレンド分析、店舗スタッフとの情報共有、そして成田空港限定商品の企画まで、幅広い業務を担っています。
入社後の初期配属は南AKIHABARA店。接客、レジ、発注、棚割りなど、店頭での実務を幅広く経験しました。どの商品が手に取られるのか、どんな質問をいただくのか。売り場に立つことでしか得られない生の声は、今のバイヤー業務の判断基準として大きな財産になっています。
バイヤーとして重要なのは「売れる商品を見極める目」を養うことです。そのために、展示会や百貨店、地方の土産店まで足を運び、日々さまざまな商品を見て学んでいます。実際に蔵元や産地へ伺い、商品づくりの背景に触れることも多く、そうした体験をもとに空港での売り方を考えていきます。
Question 03
自分の仕事のやりがいや魅力
自分が選んだ商品が、世界中のお客様の手に渡る
その瞬間にこの仕事の価値を実感する
バイヤーの仕事で一番やりがいを感じるのは、自分が選んだ商品が実際に売り場に並び、想像より多くのお客様が、それを手に取ってくださったときです。展示会や商談で「これはお客様に響きそうだ」と目星をつけ、店舗に提案し、販売がスタートするまでには、多くの調整や準備があります。その分、売れ行きが数字として表れたときの達成感は格別です。
印象的だったのは、当社にて取り扱いのなかった日本酒を新たに導入したときのこと。取引先と条件をすり合わせ、ようやく取り扱いが実現した商品が、店頭でランキング上位に入るほど売れたとき、「見つけてきた甲斐があった」と心から思いました。自分の判断が、お客様の購買行動として形になるという手応えは、この仕事ならではだと感じます。
また、「空港で売る」という特性も魅力の一つです。空港は日本の「最後の思い出」をつくる場所。世界中のお客様が、日本の文化や味に触れる瞬間をつくれるのは、バイヤーとして大きな誇りです。
Question 04
自分の成長が感じられた出来事
意見を飲み込んでいた私が
「自分の考えを言葉にして伝える力」を身につけた
現在の部署に異動した当初は、業務内容を十分に理解できていないこともあり、商談中に意見を求められても言葉が出ず、考えはあっても自信がなくて発言できない。そんな控えめな自分がいました。
しかしバイヤーの仕事では、どの商品を選ぶか、どの条件で交渉するかなど、自分の意見を持ち、それを相手に伝えることが何よりも重要です。
日々の商談や現場での経験を重ねる中で、商品の知識や市場の理解が自信につながり、少しずつ「なぜ?」「どうして?」と自分の頭で考える癖が身についていきました。さらに、周りの先輩や上長が若手の意見を尊重し、温かく見守ってくれる雰囲気があったからこそ、「たとえ誤っていたとしても言ってみよう」と思えるようになりました。
今では、「こうしたい」「より良くするにはどうすべきか」を自分の軸として明確に持ち、恐れずに意見を伝えられるようになりました。
私が思う、
NAAリテイリングらしさ
店舗時代も本部に異動してからも、他部署の方や店頭スタッフの皆さんが穏やかで、話しかけやすく、自然と助け合いが生まれる空気があります。先輩後輩の関係性もとても良く、困ったときは気軽に相談できる。そんな温かさに何度も支えられてきました。
上司も若手の意見を大切にしてくれるため、「こう思います」と年次に関わらず主体的に意見を出せる環境があります。結論を押しつけるのではなく、「あなたはどう感じている?」と必ず意見を聞いたうえで一緒に方向性を考えてくれる。その姿勢が、仕事への自信や主体性を育ててくれました。
1日の多くの時間を過ごす職場だからこそ、一緒に働く人たちとの関係性が良好であることは何よりも大切だと思います。NAAリテイリングには、人を尊重し合い、気持ちよく働ける「温かい文化」が根付いています。